これは一昨日の事、エマちゃん誘って港に行って来た。店主パソコンを占拠してのユーチューブアニメ三昧は宜しくないナと、久しぶりカモメウオッチングに連れ出したのだ。
途中のコンビニでカモメの好物かっぱえびせんを購入、広大な敷地を持つ西埠頭についた。見渡したらカモメはたった一羽、所在なげに午後の陽射しを浴び微睡んでる。エマちゃんは早速ウインドー全開し、えびせん散布すると、彼はすぐ傍まで飛んで来た。やがてどこで見てたのか数羽のカモメたちが馳せ参じクルマを取り囲む。その数は次第に増加して、結局30羽以上が舞ったり走ったりしながらえびせんを奪い合うのだ。その様子にエマちゃんも狂喜し、大盤ふる舞いするものだから、たちまち手持ちのえびせんは空になってしまった。
画像はその西埠頭に接岸してた海王丸。人類が創った最も美しいものの一つが帆船だというが、この日は見物人も殆どない。乗員二人が船体ペンキ塗り作業してたが、化粧中の美女を垣間みた気がした。
途中のコンビニでカモメの好物かっぱえびせんを購入、広大な敷地を持つ西埠頭についた。見渡したらカモメはたった一羽、所在なげに午後の陽射しを浴び微睡んでる。エマちゃんは早速ウインドー全開し、えびせん散布すると、彼はすぐ傍まで飛んで来た。やがてどこで見てたのか数羽のカモメたちが馳せ参じクルマを取り囲む。その数は次第に増加して、結局30羽以上が舞ったり走ったりしながらえびせんを奪い合うのだ。その様子にエマちゃんも狂喜し、大盤ふる舞いするものだから、たちまち手持ちのえびせんは空になってしまった。
画像はその西埠頭に接岸してた海王丸。人類が創った最も美しいものの一つが帆船だというが、この日は見物人も殆どない。乗員二人が船体ペンキ塗り作業してたが、化粧中の美女を垣間みた気がした。