2015年1月アーカイブ

今年は...

 同じSNSなのだが、FB(フェースブック)に比べブログの更新が疎かだ。気が付けばブログ発信の間がけっこう開いている。どちらもデジカメ画像に駄文を記すだけなのだが、FBの方が文章量も僅かだから自然と易きに流れてしまうのだろう。
 ただ、もひとつ、FBには事後のやりとりというのがあり、これがまるで楽しいお喋りだ、時には延々と続き、時と所(店主はデスクトップ型パソコンだから固定されてるけれど))を忘れさせるのだ。もちろんブログにだってコメント欄やトラックバックが備わってる。しかしこちら店主側に欠陥があり、読んでくれた方が質問や批評を店主に返すことは不可能だ。決して意図的なものではなく、乱入者に乗っ取られた時の対応がそのままになってて、コメント返信はメール(gmuraoka@ms6.ncv.ne.jp)でとお願いしてあったが、その案内も途切れたままという次第。申し訳がない。
 新年には多くの方から年賀状が届いた。そこに書き添えられた文字から、店主ブログで函館の地に想いを寄せてる方がとても多いのを知らされている。ブログ自慢みたいだが、どちらにしてもつまりは函館という都市の魅力のなせる技であり、大変嬉しいことだ。遠くに住んでる方々へ、函館からたくさんのエネルギーをお届けできたら幸いで、今年はブログに精出そうというのが店主新年の所感。
 画像はおなじみのご近所の夕刻5時だが、日暮れは少しずつ遅くなってきた。
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開運招福招き猫展

 ここ毎年、新年ギャラリーの企画展は「招き猫展」を開催している。大衆食堂片隅の一段高い場所あたりで、まいど変わらずご利益あり気に鎮座してるあの招き猫だ。しかしそこは何と言っても工芸展、様々な作家が様々な創作手法や一見過剰とも見える美学を傾注した招き猫たちのご登場となる。今年のお正月は西野美津子さんや神一子さん、川添洋司さん、佐藤国男さんなどにご参加いただき皆様をお招き申し上げている次第。
 招き猫の誕生はたぶん江戸元禄だろう。愛されるけれどしかし媚びないペットを、名もなき人々が発展進化させたものに違いない。そこにはどこかミラクルやサプライズを乞い願う精神が見て取れるけれども、その所有者に代わって猫がおいでおいでするわけで、商売人にとっては猫の手も借りたくなる繁栄状態を猫に代弁させるのだ。思えばなかなか優雅な創造的産物といえる。またかと思われるかもしれないが英国の片田舎に住む先生と、中国に居住するその生徒を函館元町で再会させたそんな確かな実績を残した招き猫たちなのでもある。1月末日までの開催
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