2015年10月アーカイブ

散歩道で

これは昨日の店主散歩道。明治7年、時のドイツ領事館のルードヴィッヒ ハーバーさんもこの辺りを散歩してた。着任早々で、故郷のシュバルツバルトを偲ん でたのかもしれない。この辺りで、あわれ反グローバリスト田崎某に斬殺されるわけだが、きっと秋の日を浴びて輝いてるこれらの樹々はその時の情景を記憶し てるに違いない。
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元町の秋深し

今日も良い天気。こういう日は良い画像が撮れそうで、いそいそ近隣散策に出かけます。画像はご存知カトリック教会で、左隅にロシア教会敷地の石垣が見え、かくいう店主がデジカメ構えてる足元は英国国教会の敷地であります。
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谷地頭にて

ここは市電終着「谷地頭」界隈。この右前方が温泉だけど、その前に「担々麺」にする。入浴後にしたいけど、その時には間違いなく売り切れだ。風呂上がりの古西酒店立ち飲みというのも好きだ。しかし真昼間からというのは些か憚られるわけで、温泉と担々麺と古西酒店という三点連立方程式を解くのは結構ムズカしい。
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秋の石戸谷ステンド

 ここで常設展示してるステンドグラスだが、作者はひとり、札幌在住の石戸谷準さんだ。大変高名な作家で、本当はこんな小さなギャラリーには過ぎたる存在で光栄なことに創業時から気に入っていただき現在に至ってる。
 その理由だが、ギャラリー壁面にはガラスが多用されてる事だろう。外光を通して初めてステンドは本来の美しさが輝く。ただの壁面に展示しても「ぶら下がったガラス」でしかないのだ。そのうえ、周辺景観に教会鐘楼など魅力的な借景がある点だと思われる。つまり石戸谷作品はそんな優れた景色を、それも時事刻々移ろいゆく光の変化として際立たせるということだ。
 一昨日、その石戸谷さんがやってきた。季節にちなんだ作品と交換するためだ。デイジーやバラなどに代わってブドウをモチーフにした作品がたくさんやってきたけれど、それらを見てると時にはほんとに美味いワインを飲みたいなという気分になってくる。
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🎵誰も寝てはならぬ🎵

もう朝の6時になるけれど、元町の二十軒坂はこんなもの。
🎵星々よ沈め 夜よ去れ  夜が明ければ私の勝ち🎵とマリオ デルモナコが歌い、荒川静香さんは金メダルだった、な。
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今日のおまけ

暫く振りだったのでブログ投稿の手つずきに手間取った。ログインのパスワードを忘れてしまい,またまたT村くんに SOS発信して救助された次第。思えば、世の中には他人の銀行口座パスワードまで探りあて潜り込む人もいるというのに、自分のパスワードを忘れてしまう間抜けさ加減には我ながら情けなくなる。そんなわけで、復習のために再度ブログ投稿することにした。で、玄関から10秒の至近距離で画像を一枚...。函館元町にも秋が忍び寄っております。
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「川眞田弘藍型絵染展」

 すこし間が空いてしまいました。流行りのFACEBOOK(takeshimuraokaで検索して、スノーマンのマークです)に集中しておりましたが、しかしこのところ遠隔の地から「ブログ見てますよ...」とおっしゃるお客様が幾人か続いたもので慌てて立ち戻ってきた次第です。
 ただいまギャラリーでは「川眞田弘 藍型絵染展」が開催中です。藍の本場徳島の生まれ育ちで、今も拠点は徳島にありますが、函館というか大沼と言いますか、とにかくこの地の風景に魂を奪われた川眞田夫妻、年の半分は大沼公園駒ヶ岳山麓のアトリエ兼用別荘暮らしです。雪が降る前、ここで今年の新作を発表してから故郷におかえりになる生活を続けています。
 画像は作品展初日で、FMいるかのパーソナリテイから取材されてる作家です。取材が済んだと同時にギャラリーの電話がなり出し、出てみたら長野市のH田さんでした。番組はライブでして、それはインタネットで全国に流れてた様子、それをこれまた熱烈函館ファンのH田さんが視聴してたというわけです。「川眞田弘藍型絵染展」は10月23日まで開催してます。
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